桜とうふ

桜とうふ

豆腐は昔から長寿食と言われていました。今でこそ、高タンパク質と言われていますがこれはまだ最近のこと。古くて新しい健康食品です。
数量: 5 人前
執筆者: 浅野優子@蔵クッキング

材料

  • 1000 cc 豆乳
  • 5 cc にがり
  • 30 cc
  • 大さじ1 桜フレーク
  • 適宜 桜塩
  • 人数分 桜の花の塩漬け
  • たっぷり 愛情

作り方

  • 豆乳は80℃に温める。
  • にがり・水・桜フレーク・愛情を混ぜて、1に渦を作って流し込む。
  • 2を数回混ぜたら火を止め20~30分ふたをしておく
  • 桜塩は桜の花びらのパウダーに塩を半々で混ぜておいたもの
  • 桜の花の塩漬けはさっと水で洗ってから盛り付けの時に一人ずつ乗せる。

浅野優子からのひとこと

豆腐は昔から長寿食と言われていました。今でこそ、高タンパク質と言われていますがこれはまだ最近のこと。古くて新しい健康食品です。
◎2016浅野優子
執筆者:蔵クッキング 浅野優子
浅野優子
愛知県岩倉市にて料理教室「蔵クッキング」を主催しています。「食べること」、「美味しいものを探すこと」、「美味しいものを作ること」、「新しい料理を創作すること」をこよなく愛し、自分の考えた料理で人をもてなすことが大好きです。蔵クッキングに興味がわきましたら、ぜひお問い合わせください。1世紀以上前に建てられた蔵をリノベーションした教室で、あなたをお待ちしています。