![DSC_0078](data:image/svg+xml;base64,PHN2ZyB4bWxucz0iaHR0cDovL3d3dy53My5vcmcvMjAwMC9zdmciIHdpZHRoPSI1OTUiIGhlaWdodD0iMzM1IiB2aWV3Qm94PSIwIDAgNTk1IDMzNSI+PHJlY3Qgd2lkdGg9IjEwMCUiIGhlaWdodD0iMTAwJSIgc3R5bGU9ImZpbGw6I2NmZDRkYjtmaWxsLW9wYWNpdHk6IDAuMTsiLz48L3N2Zz4=)
クリスマスなどにグリルする鶏モモ肉を除いて通常、日本で買うモモ肉には骨はついていません。
それが当たり前だと思っていませんか?
様々な国で日本食が食べられていて、現地のスーパーでも寿司が手に入る時代になっても日本人がよく使う牛肉・豚肉の薄切りや鶏のモモの骨なしは売られていません。
鶏のつくねを作ろうと思ったら鶏のモモから骨をはずしスピードカッターでミンチにするところから始めなくてはいけないわけです。
鶏のムネ肉の骨なしはあるのですが・・・
しかし、鶏モモ肉の値段は日本と変わりません。なので骨つきの方がお得です。取り外した骨を使って作るスープは最高だから。
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