素晴らしい再会

先日、両親と夫と私4人で東京へ行ってきました。

目的は叔母様(母の妹)と会うため。母は88歳、叔母様は86歳。叔母様は60年所沢に住んでいます。お互いに家族の不幸・体調不良・コロナ等々で10年来会うことが叶いませんでした。

電話ではほとんど毎日のように話をしているようですが。

ふと「このままだと今度二人が会うときはどちらかのお葬式かも・・・」

と頭をよぎりました。

私はといえば、私のいとこ、叔母様の娘さんと10年会っていませんでした。勿論、電話もしていません。しかし、最近のSNSのおかげでお互いが元気でいることはわかっていました。そこで、SNSで連絡を取り、お互いの母親同士を会わせることにしました。

実現には少し時間がかかりました。何せ、2人とも脚が少々不自由。歩けるけれど、長い間は歩けない、階段を上るのも大変。

さてさて、どうすればいいか?どこで会うのがいいのか?何を食べようか?幸いなことに二人とも食べることは大好き、1人分はペロリと平らげる。

東京に住む娘にも知恵を借り、

両親・夫と私4人で東京に出向くことにしました。それは母の方が少し元気だから。(杖なしで歩ける)そして、父も元気であり、東京に行って娘の住まいに行き、ひ孫に会いたいという理由があったからです。

所沢の叔母様は私のいとこ家族に車に乗せてもらい、出てきてくれました。

集合場所はリーガロイヤルホテル東京。

まず、両親と名古屋駅で待ち合わせ。余程楽しみだったのでしょう。集合の30分以上前に来ていたようです。4人で新幹線に乗り、コーヒーを頼みボーッとしていたらあっという間に富士山が現れ、そして東京に到着。ここからタクシーでホテルへ。

着いたら手を振っている人が。

いとこ家族と叔母様。とても元気そうで嬉しい再会でした。母もとてもいい笑顔でした。

娘家族もそこに合流。

娘は叔母様にとてもお世話になった時期があるのです。叔母様は大学から上京した娘のマンションにたびたび来てくれたのです。私たちは名古屋に住んでいるのでなかなか行くことができなかったので、代わりに手作りの愛情のこもった食べ物を持って来てくれたり、掃除をしてくれたりしてくれたのです。心細かった娘には何よりの時間だったのだと思います。娘にとってはもう一人のおばあちゃんだったのではないでしょうか。

今回のこの再会が実現したのも、娘も叔母様に会いたくて、いろいろ調べてアレンジしてくれたおかげです。

美味しい中華料理を食べながら、近況報告をしたり、昔の写真を見ながら思い出話をしたりと常に口が動いている状態でした。そのあと、隣のティールームでまたおしゃべり。いくらでも喋れるのは女性だからでしょうか?久しぶりだからでしょうか?とにかくよくしゃべったので、口の筋肉が痛くなりました。

5時間は10年分のおしゃべりには短かったかもしれません。しかし、皆がとてもいい時間を過ごしたことには間違いがありません。また、近いうちにこのような機会を作りたいと思います。

それまで、私の両親も叔母様も元気でいてほしいものです。