ダンカンさんが ”蔵” に
ダンカンさんが”蔵”に来て下さいました。
雑誌の取材だったのですが話を引き出すのがとても上手な方で、
自分でも知らないうちにいろいろ喋ってしまいました。
ダンカンさんは、私のポリシーである、
「わが家の伝統的な家・庭を通じて日本の様々な文化を海外の方に知ってほしい」
「和食の料理教室を通じて本物の日本の味を海外に持っていってほしい」
「料理の最後のかくし味は愛情である」
ということにとても共感して下さいました。
また、私が20年近くやっているボランティア活動
”図書ボランティア” ”英語ボランティア”についても
興味を持ってくれ、評価をして下さったことにはとても嬉しくなりました。
私の手作りの名古屋名物 ”ういろう” も美味しいと言って食べてくれましたよ!
雑誌は3月に出来上がる予定です。
その頃に記事の内容をまたアップしますね(^^♪